クラブチーム野球選手の投手が相談しに来ました

昨日、クラブチーム野球選手の投手がからだ再生堂(鍼灸院)に相談しに来店されました。本人の一番の悩みは、ステップ脚の股関節のはまりが悪く、低めのボールがばらつくことが気になりますとおっしゃっていました。本人の主訴から、ステップ脚の股関節の可動域や骨盤後傾位になる要因を探っていきました。右投げの投手になりますのでステップ脚は左側になります。左側の股関節の屈曲可動域に制限があり(大殿筋と大腿方形筋との間の滑液包の滑走不全があり)、長坐位での骨盤後傾は、開脚時になると強まりました。また、長坐位から膝を屈曲しても骨盤後傾があまり変化がなったことから、腸骨尾骨筋付近の癒着もあると推察しました。大殿筋付近の滑液包、腸骨尾骨筋と内閉鎖筋、内側ハムストリングスと大内転筋等をファシアケアをしました。この時点で股関節屈曲可動域と長坐位や体育すわり、開脚時の骨盤後傾は改善されました。その後、ステップ脚に体重をかけて、体幹の回旋を入れたランジエクササイズを実施して、シャドーを行ってもらったところ、ステップ脚の股関節がはまり、きちんと乗れる感じがするという感想を頂きました。

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