10月上旬に来店して下さった方が再度来店、以前のケアの効果は?

本日、からだ再生堂(鍼灸院)に10月の上旬に来店して下さった方が再度来店して下さいました。10月のときの主訴は、肩こり、首の痛み、歩く際に右の骨盤から大腿外側にかけて不安感で長く歩けないということでした。

この時は、僧帽筋、滑液包、肩甲挙筋をファシアケアし、肩甲骨内側縁の滑液包もファシアケアしました。つい最近まで首の痛みはなく過ごせていたそうですが、最近肩甲骨がすごく重だるい感じがあり、これを改善してほしいとのことでした。胸椎の後弯があったため、肩甲骨内側縁の滑液包が関係していると予測して、この部分を丁寧にファシアケアをしました。ケア後、主訴は改善しました。肩甲骨と胸郭の間の滑液包が再び張り付かないようにするために、簡単な肩甲骨のエクササイズを指導しました。また、右の大腿部の不安感は、前回のケアの翌日から、大腿外側部の不安感は歩行時まったくなくなって、すごく自分でもびっくりしたようです。しかし、時々からだをひねると不安感が出るようで、この点を確認してほしいとのことでした。この大腿部の不安感は、10月の段階では腸骨下腹神経がどこかで癒着していると考え、腰方形筋を中心にアプローチをしました。今回は、まだ腸骨下腹神経のどこかに癒着があると推測して、その癒着部位を探しながら、ファシアケアをしました。腸骨稜付近と臀部に癒着部位を見つけてファシアケアをしました。ケア後、体をひねっても不安感は全くなくなったようです。ベルトの締め付けやベルトに位置の指導をして、終了しました。

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