社会人野球のクラブチームの選手がパフォーマンス改善のために来店

本日、からだ再生堂(鍼灸院)に社会人野球選手が来店しました。投手で軸足のためを作れない、からだが突っ込む、肘が前に出る等の悩みを改善したいとのことでした。1年前に肘も1球で痛めた経緯があったようです。野球選手では、この選手のフォームは素晴らしいとか効率が良いとか解説付きでSNS等に投稿されている場面が良く見受けられます。このような情報は、かなりいろんなところから発信されており、見る側や情報を取る側にとってみれば、情報が多すぎて混乱する場合が見受けられます。特にしっかりとした自分を持っていない選手にとってみれば何を信じてよいかわからなくなります。この人のフォームが理想ですと言われても、頭でわかっても自分ではなかなかできないあるいは真似をしてもうまくいかないことは多々あり、そう簡単に理想のフォームは身に着けられないのが現実です。科学的には効率の良い動作はおそらく普遍的で、からだ再生堂では個々人に対してなぜこの普遍的な理想の動作ができないかを考えて、個々人にケアやアドバイスをしていくことが最も重要であると考えています。上記の方は軸足のためを作れないといわれていました。軸足でバランスが取れない理由がいくつかあると考えています。今回は、その理由を評価して、1つ1つ実施して、変化を確認し、最後にコーディネートしました。ケアや運動指導を実施する前に撮影した投球動作の動画(ハイスピードカメラで撮影)とケアや運動指導後に撮影した投球動作の動画を比較しました。明らかに軸足のためができて、からだの突込みが減少していることがわかり、ここまでのアプローチの方向性が正しいことを確認しました。あとは、実際にそれが無意識下でできて、マウンドでの投球動作に支障がないかどうかを確認する作業が残っています。

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