運動不足解消のために水泳をするも、逆にアキレス腱痛を生じた女性

コロナの影響で運動不足と感じていた60代女性が、運動不足解消のために水泳を8月から開始しました。徐々に歩行時にアキレス腱痛が生じたためにからだ再生堂(鍼灸院)に来られました。アキレス腱の踵骨から2-3㎝遠位部に圧痛が認めらえました。また、腓腹筋ヒラメ筋の緊張が強い感じでした。まず、腓腹筋、ヒラメ筋の緊張をファシアケアで落として、その後アキレス腱のファシアケアを行いました。圧痛がある部位は、アキレス腱が肥厚していたため、この部分についている余計な組織をはぎ落してスリムなアキレス腱にすることが目標でした。アキレス腱をスリムにするためには、より小さな点でアキレス腱と脂肪の間をリリースしなければいけないので、今回は人差し指の小さな点が大活躍しました。ファシアケア後、アキレス腱はスリムになり、アキレス腱自体のストレスがなくなりました。痛みは90%なくなりました。人差し指の有効性を感じた例でした。

関連記事

PAGE TOP