4か月前から膝の裏が痛くなり、病院に行って検査するも異常なしと言われた女性の方が来店

本日、からだ再生堂(鍼灸院)に来られた女性の方のご紹介をします。厨房勤務で4か月前から膝の裏の痛みが出現し、近くの整形外科を受診し、検査するも特に異常なしと言われていました。膝を痛めた原因については、特に思い当たることはないといわれていました。主訴は、左膝を深く曲げると膝の裏が痛くなり、曲げたままにしていると急には伸ばせなくなって困っているとのことでした。まず初めに膝の外観をチェックしました。すねの骨が外側にねじれて外側に変位していました。この時点で膝のかみ合わせの悪さによる膝の外側のつまり感があると推察しました。ファシアケアを行っているうちに、外側のハムストリングスの張りがかなり強いことに気づき、その緊張がすねの骨のねじりを作っている大きな原因と推察しました。ほかに左足に何か不具合はないですか?と尋ねると足がよくつるとおっしゃっていました。足がよくつる原因は外側ハムストリングスの下にある坐骨神経の問題と関係があると推察しました。膝周囲のファシアケアを行った後、持続効果を期待して、生活習慣の指導とかみ合わせを保持するエクササイズ指導を実施ました。この方はよくとんび座りをされていたようなので、それを禁止するように指導しました。ファシアケアとエクササイズ後、本人がびっくり、膝を深く曲げても全く痛みがなくなりました。かなり喜んで帰られました。

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