83歳女性姿勢が良くて若々しい方が来店、ひどい肩こりがありその正体は?

83歳女性の方がからだ再生堂鍼灸院にご来店されました。見た目は、60歳代、姿勢も良くて歩き格好も抜群に見えました。歩行速度も速い。どこか悪いんですか?と聞きたくなる方でした。よくよく見ると首が前に出ています。首の付け根から肩まで触ってみると硬い板を触っているような感触。かなりの肩こりです。この正体は、僧帽筋と棘上筋、僧帽筋と肩甲挙筋、肩甲挙筋との肋骨、僧帽筋と肩甲挙筋と副神経、これらの間に接着剤があり、この接着剤によってお互いの緊張を高め合っている状態です。この接着剤は、滑液包と言われるものです。本来滑液包は読んで字のごとく、組織と組織を滑らかにする働きがあります。長時間にわたり、この滑液包が圧迫され続けると、豹変して接着剤になります。このような場合、外から強い力で押しても、接着剤ははがれません。余計に頑固な接着剤になります。そこでそれを解決するのが、ファシアケアです。上記の個所をすべて剥がしました。ケア後、その方はすごく軽くなりましたとびっくりして帰っていきました。

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